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禅堂用語
解 説
一炷
炷は、元々線香などを数える数詞に添える語で、香の一くゆりという程の意。現在では線香一本の燃え尽きる時間を一炷という。
止静
坐禅のとき、大衆を寂静に止住せしめる時間。
警策
警覚警励するための棒。
巡警
巡堂警省のこと。坐禅の時、居眠りまたは懈怠(けたい 不熱心)の僧を戒めるために、警策をもって禅堂内を巡回すること。
経行
一定の地をめぐって緩歩すること。坐禅の時、眠気を防ぎ、脚の疲れを休めるために、坐より立ち叉手して静かに歩くこと。
聖僧
禅堂の中央にまつる像。大乗仏教では通常、文殊菩薩を安置する。文殊は般若の智、さとりを象徴する。
単
紅紙小片に衆僧の名を一紙(単片)一名ずつ書き、禅堂の各位の床上の 壁の外面に貼ったことより転じて、禅堂における各自の座席を単という。通常畳一畳が各自の単である。
単標は各自の名を記して、単の上にかける木札。
直日
直と当と同義で、一日の幹事に当たる役を直日といい、居舎、器具の営繕、一切の作務を掌るが、 転じて現在では、禅堂内における坐禅の>指導監督の役をいう。
直日単
直日側の単。
単頭単
直日単に対し、単頭の座のある側の単。
柝木
拍子木(ひょうしぎ)のこと。大小二種あって、小拍子木は禅堂内<あるいは飯台座で用いられ、大拍子木は禅堂外で用いられる。
例えば、薬石の用意ができた時、開浴の時、守夜の時等。
抽解
元来は衣、袈裟を抽解(とく)する意。転じて現在では坐禅(止静)と坐禅の間の休息時を指す。
二便往来
用便(大小二便)のために禅堂を出ること。抽解中に行う。
夜坐
開枕後、ひそかに禅堂を出て、樹下、石上等で自発的に坐禅すること。
結跏趺坐
あぐらをかき、右の脚を左の腿の上に載せ、左の脚を右の脚と交叉させて右の腿の上に載せて坐ること。
半跏趺坐
左の脚を右の腿の上に載せて坐ること。脚の位置はこの逆でもかまわない。両膝は必ず床につけて体をしっかり安定させる。
法界定印
右掌を上に向け、体の中心、脚の付け根に静かに置き、左掌を<同様にして右掌の上に重ねる。親指を立て、両指頭を軽く支えあう。
脚が逆の場合は、掌の重ね方も逆になる。
喚鐘
僧が老師に就いて相見せんとする時に用いられる。
独参であれば一人一人、総参であれば一斉に禅堂から出、到着時にこの鐘の前に着坐する。
入室前に総参ならば一度、独参ならば二度、喚鐘を打って老師に応答する。
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