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北海禅道会の歴史
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 明治42年(1909)、北海禅道会の歴史は、札幌の8名の財界人が、坐禅の修行を志して集まったことに始まります。
 この方々の請いを容れて、禅の指導に当たられたのが、徳の人、聖僧とまでいわれた松島瑞巌寺第126世住職松原盤龍老師でした。
 老師によってこの会は北海禅道会と名づけられ、会員の自宅を会場にして坐禅会が続けられました。
 8年を経た頃、北海道に臨済禅を広めなくてはならないとする盤龍老師の熱い志に導かれて、 師弟の間に坐禅会場としてのお寺を作ろうという声が高まりました。
 大正5年(1916)、現在地に土地が求められ、坐禅道場が建てられました。
 開山である盤龍老師は、このお寺を大圓山瑞龍寺(ダイエンザンズイリュウジ)と名づけられ、 自らの師である相国獨園禅師を勧請開山とされました。またこの道場を北海道場と名づけられました。
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