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札幌の瑞龍寺は座禅と参禅ができる臨済宗妙心寺派の禅寺です

法要と法話CONCEPT

大般若法要 令和2年1月5日 13時〜 於、本堂

令和改元初の大般若法要が巌修されました。壇信徒皆様のこの一年間の無事とご多幸を祈願し「大般若経600巻」を大きく広げ転読する大般若法要が巌修されました。さらに皆川老師自ら堂内を廻り、各壇信徒皆様の頭上に大般若経を開き、転読の経典から吹く風「般若(智恵)の梵風」を送りました。古来この梵風にあたれば無病息災間違い無しとされています。最期に各家壇信徒皆様方の特別祈祷木札の祈祷を行い成就を祈願し法要を終えました。

皆川老師の法話

 今年は雪がありません。天候不順、気候変動で災害が多発しサンマが捕れないように海の変化もはなはだしいです。世界中成長成長で限界を知らない。モノに追われれば心が不安になります。大般若会は六百巻を転読することにより新しい心でもって仏の功徳を受け、皆さんの日常の生活で汚れた心を洗いこの1年間新しい心で過ごして欲しいと祈る法要です。私は古希になるが定年はなく死ぬまで修行。死んだときが定年退職。精神修行で心も身体も鍛えられます。精神がしっかりすれば免疫力が強まり病にも強くなることは医学的にも証明されています。毎日が一緒ですが繰り返しでなく心の中は毎日が新しくなるよう心をカラにし、雑念妄想を消せば毎日が新鮮です。大般若はその智恵の教えです。我々は坐禅修行で心をカラにします。皆様も先祖のおかげと毎日手を合せれば感謝の気持ちを新しくなります。札幌にお住まいの山本美穂子さんのエッセイ集(「夜は白い空からおりてくる」創英社/三省堂書店では毎日感動をもって物事を見る喜びが記されています。白い空に生き、これからも新鮮な心で生きる幸せが簡潔な文で著されています。毎日が同じ気持であれば惚けます。この1年毎日が一期一会の心で健勝でありますよう祈念します。

過去の法要過年度の法要はこちらをご覧ください



バナースペース

札幌。臨済宗。妙心寺派。瑞龍寺。座禅。参禅。花園会館。北海禅道会。永代供養。法要。法話。

大圓山
瑞龍寺 伝道句
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